就職活動で会社情報にワンマン経営や権限委譲できないワンマン社長の存在がないかチェック!



大学生や高校生の就職活動では、

 

学生の気持ちになれば、できるだけ福利厚生や

 

組織がしっかりしている大手企業への就職

を最優先したいという志向は、今も昔も変わりません。

 

一方で、求人情報や会社情報をネット等で

情報収集しながらもどの会社に応募するか迷っている人もいると思います。 

 

 

多くの求人に応募する側としては、

大手企業に入社できなかった場合は、

会社情報に不透明感がある中小零細企業

を選択肢にする場合もでてきます。

 

中堅企業側は大手企業に負けないようにいい学生を採用するために、

若手社員への権限を委譲を通して、仕事のやりがいをアピールして

いる会社もあります。

 

就職活動で要チェックな、権限委譲の有無について

みていきたいと思います

 

 

就職活動で会社情報の分析ポイントとは?ワンマン経営を脱し、社長から社員への権限移譲の有無がカギ?

 

2015/9/3NHKラジオでは入社4年目にも関わらず、

 

自ら立ち上げたプロジェクトの

プレゼンテーションをして

 

活躍している女性社員の例を取り上げていました。

プレゼンイメージ 女性社員

プレゼンイメージ 女性社員

 

都内に本社のある都築電機の事例で、

執行役員・尾山和久氏のインタビューでは、

 

新しいアイディアを自分の言葉でいい、

それを具現化することに、若い人のやりがいがある

と述べています。

 

こんな上司がいる会社で働きたいですね!

 

ラジオで紹介された入社4年目の女性社員も

大手企業では、ここまでの権限を

与えられなかったのではないか?

 

と中堅企業で仕事をする意義を

伝えていました。

 

都築電機は東証二部に上場していますから、

中堅というより大手に近い気がしますが。

 

実は、伸びていける企業、大きくなれる企業

というのは、社員への権限の委譲が進んでいます。

 

社員を「信じて任せる」という考え方です。

 

権限委譲が進んでいるという意味では、

中小企業よりも大手企業の方が

進んでいると思います。

 

それも組織的に。

 

当初は中小企業だった会社が

大手企業になれた理由は、

ワンマン経営から脱却できたからです。

 

ワンマン経営の弊害として

最近報道されたのは、

 

女性社員が妊娠をしたことを

理由に解雇をした牛久市のクリニックです。

 

経営者の独断で女性社員に対して、

「明日から来なくていい」

というマタハラが行われました。

 

経営者の医院長とマタハラをうけた社員の間に、

人事部や総務部などの人事権について社員に一部権限を委譲していおけば、

 

直接ワンマン社長が、妊娠した社員を解雇するなどの

マタハラ事件にならずに済んだかもしれないのです。

 

ワンマン社長から脱却するキーワードが

権限の委譲とも言えます。

 

 

権限を委譲できない社長がいる会社で働くことになると、

 

社長が行う経営判断が違法な行為だとしても、

正当化されて、解雇される可能性もある

というのが牛久で起きたマタハラ事件です。

 

これから就職する学生さんはワンマン社長のいる会社に

就職したくはないですよね。

 

就職活動を経て入社後やりがいのある

会社で活躍する方法としては、

ネットで会社情報を集めるときに

 

社員への権限委譲がどの程度行われているかを確認する目線が必要です。

 

会社説明会や面接に参加して社長が出てこない会社というのも

社員へ説明会の仕事を任せているという証拠ですから、

権限委譲が進んでいる会社のサインです。

 

入社した後もより大きな仕事を任せてもらえる可能性があります。

 

 

社長が出てこないということは、

他の社員に権限を委譲している証拠です。

 

社長の息子が出てきたら要注意ですけどね。(笑)

 

最終面接などで社長が出てくる程度なら

ご愛敬となる可能性もあります。

 

ブラック企業の特徴はワンマン社長と反論できないイエスマンの存在についてはこちら!

 

 

就活生に対して、やりがいのある職場を

アピールする意味でも、

 

企業側としても、権限の委譲が出来ているかを

再確認してみたらいかがでしょうか?

 





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