納豆成分「抗菌ペプチド」が癌細胞を24時間で死滅させる効果!




秋田県は胃がんや大腸がんでの死亡率が全国的にも高い傾向が

あります。

 

秋田大学大学院理工学研究科では納豆に含まれる成分の「抗菌ペプチド」に

抗がん作用発揮することが発表されました。

 

癌で亡くなる率が青森県、秋田県が非常に高い為、

癌予防物質や研究が青森や秋田で

逆に進むことが期待されます。

 

納豆からガン細胞を死滅させる効果がある成分がみつかったことは

今後の抗がん剤への応用が期待されます。

 

 

納豆成分に抗がん効果の発表内容とは?

納豆の成分といっても多くの物質がありますが、

多くの成分の中から抗菌作用のある「抗菌ペプチド」を抽出して

 

ガン細胞へ投与したところ癌細胞亜が24時間以内に

死滅することが確認されたというものです。

 

納豆に抗がん作用。抗菌ペプチドで24時間内に細胞死滅

抗がん剤の開発が最終的な目標に

秋田大が確認。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげる

 秋田大学大学院理工学研究科の伊藤英晃教授らは、納豆に含まれる成分から抗がん作用がある物質を発見した。

納豆をすりつぶして取り出した成分から抗菌作用のあるアミノ酸の塊(抗菌ペプチド)を抽出。

ヒトやマウス由来のがん細胞に抗菌ペプチドを投与したところ、24時間以内にがん細胞が死滅することを確認した。

 同抗菌ペプチドはがん細胞だけでなく、ヘルペスウイルスや肺炎球菌などにも効果があることを確認できた。

今後、同大学医学部と共同で動物実験を行い、安全性を評価する。伊藤教授は「抗がん剤の開発が最終的な目標だが、

ハードルが高い。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげたい」としている。

 納豆をすりつぶして遠心分離機にかけた後、生化学的手法で分子量5000の成分を抽出。

その成分が抗菌ペプチドであることを確認した。さらに賞味期限切れに伴って廃棄処分した納豆からも抗菌ペプチドを抽出できた。

これらを利用した抽出法を実用化できれば、製造コストの低減も見込める。

 抗菌ペプチドは正電荷、細胞膜は負電荷を持つ。そのため抗菌ペプチドは細菌の細胞膜に結合し、

細胞膜をえぐるようにして穴をあけて内容物を流出させることで細胞死を引き起こす。

 また、がん細胞は正常細胞と比べ、負の電荷を持つ分子を多く発現しやすい。このため抗菌ペプチドはがん細胞を破壊しやすいとみられる。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00010000-newswitch-sctch

 

発表によるとガン細胞だけではなく、

ヘルペスウイルスや肺炎球菌などへも効果があることで

応用範囲は高そうです。

 

秋田県は肺炎での死亡率も高い県です。

肺炎球菌も体内の免疫機能が働きにくい厄介な

菌であることで死に至る確率が高まります。

 

納豆の成分だけではなく天然成分には抗がん効果を発揮する物質がありそう

 

2015年に

纐纈守岐阜大教授は「オオキンケイギク」に抗がん作用発見しました。

 

オオキンケイギクに含まれるフラボノイド系の「4―メトキシランセオレチン」

に抗がん作用が強いことが分かりました。

 

納豆や、オオキンケイギクにしても自然界に存在する

天然成分から抗がん作用のある物質を発見している点が共通しています。

 

抗がん剤などへの応用が期待されます。

 

抗がん効果があったんは納豆に含まれる「抗菌ペプチド」であって納豆自体ではない

納豆に含まれる「抗菌ペプチド」が抗がん作用があることがわかりましたが、

納豆そのものに効果があるという結論をしているわけではありません。

 

納豆を食べることで納豆に含まれる「抗菌ペプチド」を

摂取できる効果はありますけれども、

 

醤油をかけすぎたりすると塩分の取りすぎになりますし、

食べ方については注意が必要です。

 

漬物も本来は健康にはよい食品である気がしますが

塩分が多いので食べ過ぎることは逆効果です。

 

漬物の食べ過ぎで胃がん死亡率ワーストランキング1位になっているのは秋田県です。

 

秋田大学の研究では消費期限切れの納豆からも

抗菌ペプチドが分離できているということですが、

 

食べ物として納豆を食べるときは消費期限を守って

腐食するようなことがないように

安全な状態で納豆を食べることが大切です。

 

腐食した食品に発生するカビには発がん性があると

言われているので注意しましょう。

 

 

 

 





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