荏原充宏氏は貼る「抗癌メッシュ」治療剤をスマートポリマーで設計!その経歴とは?




荏原充宏氏はスマートポリマーを活用して医療効果があがる

高分子新素材の設計を行っています。

 

癌細胞を消滅させる効果を高めた癌治療剤「抗癌メッシュ」という

「貼る抗がん治療剤」の設計は一例にすぎません。

 

高機能を備えたスマートポリマーを設計には医療への応用などで

無限の可能性を作り出す創造性豊かな

荏原充宏氏の経歴も合わせてみていきます。

 

 

荏原充宏氏が設計するスマートポリマーとは?

一定の目的の為に設計開発された人工的な

高分子のことです。

 

荏原充宏氏の場合であれば、癌を治療するためには

  1. 癌細胞は健康な組織よりも熱に弱いこと(温熱療法)
  2. 癌細胞は抗がん剤という薬品でもたたくことができること(抗がん治療)

という2つのアイディアを持っています。

 

荏原充宏氏がガン治療の為に設計する

スマートポリマーは

 

  1. がん細胞に熱を加える作用がある(温熱療法)
  2. がん細胞に抗がん剤を投与する作用がある(抗がん治療)

という2つの特徴をもったスマートポリマーである

「抗がんメッシュ」を設計することで、

がん治療薬として活用をしようとするものです。

 

がん治療の為に荏原充宏氏が設計したスマートポリマー=抗がんメッシュを動画で紹介!

荏原充宏氏が設計開発した「抗がんメッシュ」と呼ばれる

がん治療薬の動画です。

 

 

荏原充宏氏が開発したスマートポリマーは磁力をかけることによって

温度が20度上昇していることがわかります。

 

癌細胞が健康な細胞よりも熱に弱いという

性質があるので、

 

磁力によって温度が上昇することで

癌の温熱療法ができます。

 

また、抗がんメッシュに含まれている抗がん剤が

磁力を加えたことでスマートポリマーの伸縮し、

 

分子間の隙間が広がることによって薬が投与される

抗がん剤治療も行われるという設計にもなっています。

 

いわゆる「貼るがん治療」剤の完成です。

 

荏原充宏氏のアイディアによって設計開発されるスマートポリマーは無限の可能性がある!

荏原充宏氏が開発した抗がんメッシュというがん治療剤は

温熱療法と抗がん剤治療の2つのアイディアを組み合わせた

新素材です。

 

がん患者が湯治をしに玉川温泉で岩盤浴をして

体を温めて治療をするアイディアを

 

スマートポリマーへ

応用することが可能です。

 

玉川温泉では一定のラジウムという放射線が

出ていることも知られています。

 

ラジウムを癌に照射することが抗がん作用があるかは

証明されていないでしょうけれども、

 

仮説としてラジウムによる放射線治療が抗がん作用があるとするなら、

スマートポリマーを活用して玉川温泉で岩盤浴をするのと

似たような効果を設計することができるでしょう。

 

⇒湯治場=玉川温泉の岩盤浴で末期がん患者は免疫力を高められるのか?

 

つまり、ラジウムをある高分子にあてると発熱するような

スマートポリマーを開発設計すれば、

 

ガン細胞がある患部にラジウムを照射しながら、

温熱療法を同時に行うことが可能になります。

 

 

創薬のアイディアをスマートポリマーの設計によって

実現することが、荏原充宏氏曰く、

 

『人が想像できるものは、必ず実現できる』という

名言に表れています。

 

荏原充宏氏の経歴とは?

荏原氏の経歴を見てみます。

1975年東京都中野区生まれ

1994年東京都立西高等学校 卒業

1999年早稲田大学理工学部応用化学科 卒業

2004年早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻 博士後期課程修了

2004年米国ワシントン大学バイオエンジニアリング学部 博士研究員

2007年大阪大学医学部附属病院未来医療センター 特任助教

2009年~物質・材料研究機構 主任研究員

(併任)
2007年~2009年大阪大学大学院工学研究科 特任助教

2015年~東京大学大学院工学研究科 非常勤講師

2015年~東京理科大学連携大学院 客員准教授

出典:http://www.nims.go.jp/bmc/group/smartbiomaterials/members_ebara.html

最近は東京大学の合格発表があって、

東大に合格者を多く出しているのは開成や灘といった難関私立高校

なのですが、

 

荏原氏の場合は都立西という都立では進学校ですが

小学生から受験勉強をする必要があるコースを

進んでいません。

 

2015年は日本人がノーベル賞を2名受賞しましたが

二人とも公立高校出身でした。

 

⇒埼玉大学卒業・梶田隆章教授はなぜノーベル賞受賞したのか?その理由は公立高校出身のプロフィールにあった!

 

囲碁の対決でも人間がAI(人口知能)に負ける時代です。

 

受験で東大に合格する為の思考能力を鍛える学び方は

AIに劣るようになるでしょう。

 

荏原氏の様な想像力はAIにはありません。

 

情報を正しく正確に素早く処理する方法は

AIが行います。

 

荏原氏の経歴と科学者としての多くの創造的な

実績はこれからの教育の在り方を

見直す機会になるかもしれません。

 





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