首都圏 住みたい街ランキング上位 武蔵小杉の理由はタワマン建築?



首都圏  住みたい街ランキング」の1位に恵比寿(渋谷区)が

1位になったと発表がありました。

 

また4位には武蔵小杉(川崎市)登場しています。

 

調査をしたのは住宅情報サイトを運営する「リクルート住まいカンパニー」です。

このランキングは信憑性があるのでしょうか?

 

住みたい理由は実は、不動産会社が

売りたいタワマンではないでしょうか?

 

 

リクルートが調査した「首都圏 住みたい街ランキング」の調査対象は?

調査対象になったのは東京都と神奈川、埼玉、千葉、茨城の4県に住む20~49歳約4000人です。

 

これはサンプル数として十分だと思いますか?

個人的には4000人ですべてを語るなんて

と思いますけどね。

 

首都圏というのは東京、神奈川、千葉、埼玉ですが、

調査対象者には茨城も含まれています。

 

それから年齢も住宅を購入しようとする意思のある人という意味なのかは

わかりませんが、

 

50歳以上の人たちの声は反映されていません。

 

以上のようなサンプルの取り方や絶対数で

恵比寿が1位だっていっても、

なんなんですか?って感じです。

 

 

首都圏の住みたい街ランキング リクルート版4位に武蔵小杉が!

  1. 恵比寿
  2. 吉祥寺
  3. 横浜
  4. 武蔵小杉

以上がリクルートが調査してランキングした

首都圏の住みたい街ランキングです。

 

これは4000人の声ですから、

他の数百万人はそう思ってないかもしれませんよ。

 

マンションは低周波音の塊で耳鳴りに悩む人は首都圏から脱出

したいと思っている人もいるはずです。

 

武蔵小杉のタワマンとは?

武蔵小杉はここ数年マンションの分譲がかなり

進んだ地域です。

最近、武蔵小杉のタワマンから危険なものの

投げ落とし行為が報道されています。

 

利便性はいい場所でマンション価格が値上がりしているのも

理解してますけど、

 

何から何までいいとは言い切れないのでは?

 

 住んでみたい街アンケート(首都圏)2015年 MAJOR7版の信憑性は?

MAJOR7が2015年6月~7月に全国のマンション購入意向者約72万人

のインターネット会員のアンケートランキングでも

 

リクルートの調査と似たようなランキングが

発表されていました。

 

MAJOR7とは住友不動産株式会社、株式会社大京、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、

野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、

 

三菱地所レジデンス株式会社の

不動産大手7社のことを総称していうのだそうです。

 

日本のマンションの3割以上をこの7社で供給しているから

自分たちメジャーなんだという自画自賛です。

 

裏を返せば、残り6割以上はこれらの7社以外が

分譲をしています。

 

MAJOR7による住んでみたい街ランキングは次の様になります。

  1. 恵比寿駅 
  2.  吉祥寺駅 
  3.  麻布十番駅
  4.  表参道駅 
  5.  自由が丘駅
  6.  鎌倉駅 
  7.  二子玉川駅
  8.  青山一丁目駅 
  9.  みなとみらい駅 
  10.  横浜駅 
  11. 広尾駅
  12. 目黒駅 
  13.  武蔵小杉駅 
  14.  品川駅 
  15.  中目黒駅
  16.  代官山駅
  17.  赤坂駅 
  18.  白金台駅 
  19.  代々木上原駅
  20.  神楽坂駅

こちらの調査対象は72万人と数の上では

一定の規模がありますが、

 

あくまでもMAJOR7のサイトを利用している

ユーザーに限られます。

 

そして、当たり前ですが、この大手不動産会社7社は

マンション分譲会社なので、

 

マンションのニーズのある地域が住んでみたいまちの

ランキング上位に来るようになってしまうでしょうね。

 

例えば、マンションなどない埼玉県秩父市は

いろんな意味で魅力的な街だと思うのですが、

 

調査するうえで選択肢にも入っていないわけですから、

住んでみたいと潜在的に思っていても

選択されることはありません。

 

しかも調査対象はマンションの購入希望者という

前提があるわけですから、

 

一定の地域に偏ってしまいます。

 

勿論タワマンがある武蔵小杉も上位にランキングしています。

 

住みたい街、住んでみたい街ランキングの信憑性についてのまとめ!

調査する側の独断と偏見で作られたランキング

というのは言いすぎかもしれませんが、

 

かなり偏りはあるといえるでしょうね。

 

住みたい街ランキングで川崎の武蔵小杉が上位な理由は?

 

住みたい街ランキングで川崎の武蔵小杉が取り上げられています。

 

好立地はよくわかりますが、ここは住友不動産が

マンションを建築中です。

 

つまり、販売予定がある地域で今後供給して

以降とする街についていいイメージを作りたいという

大手不動産会社の戦略もありえます。

 

しかも武蔵小杉はタワマンが建築できるメリットがある。

 

誰かが作り出した幻想に惑わされることなく、

本当の意味で住みたい街を探したいものです。

 

 





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