免疫力を上げるNK細胞活性化方法とは?リンパの流れに秘密が!



風邪のウイルスやがん細胞から体を守ってくれるのが

免疫という機能です。

 

免疫力を上げることで病気にかかりずらい

健康を手にすることができます。

 

免疫力を上げる方法の1つとして、

体の中を流れている

 

ナチュラルキラー細胞(=NK細胞)と呼ばれる

免疫細胞を活性化させる方法があります。

 

免疫細胞は体の中のリンパ液の中を移動していますから

リンパの流れを良くすることが免疫力アップにつながります。

 

免疫細胞を活性化させ、免疫力を上げる方法について

見ていきます。

 

 

免疫細胞=NK細胞とは?

NK細胞は体内に入りこんだ風邪ウイルスや

癌細胞などの悪性腫瘍細胞ができた時に

 

攻撃をして死滅させる性質を持っています。

 

人間は1日当たり多くの細胞を作っているのですが、

その中の一部には不完全なものもあります。

 

体内に不完全な細胞があるとガン化したりして

有害であるので殺してしまうわけです。

 

体の中のNK細胞が平均的な人よりも多ければ

風邪をひきにくかったり病気になりづらい体になります。

 

NK細胞の力免疫力」というわけです。

 

また、免疫細胞はリンパが流れているリンパ系を

移動しています。

 

免疫細胞の数を減らしてしまう要素は?

免疫細胞が減る要因の1つは加齢であると言われています。

免疫細胞のピークは20代で、その後は年々減少します。

 

年を取ると体の新陳代謝が悪くなるのと同時に、

免疫細胞も減少傾向になります。

 

ただし高齢になっても休んでいる免疫細胞を

活性化することができます。

 

免疫力を上げるにはリンパの流れを良くすること!

免疫力を上げるには体内のリンパの流れを

良くすることです。

 

リンパの流れとは、血液の流れる血管とは

違う経路でリンパ系とよばれたりします。

 

血液の場合には心臓がポンプ役になって

血液を全身に循環させています。

 

ところがリンパの流れには心臓のようなポンプ役が存在しません。

 

リンパの中に免疫細胞が流れる為に、

免疫細胞を活性化して免疫力を上げる為には

 

リンパの流れを良くする事が大切です。

 

リンパの流れを良くして免疫力をアップするのは横になること!

血管を流れる血液は心臓によって絶えず循環しています。

リンパの流れには心臓のようなポンプ役がないので、

リンパの流れを良くするには、

 

横になることが有効です。

 

立ったまま、座ったままの状態が長時間続いてしまうと

リンパは腰から下の足の方にたまりがちになります。

 

起きたままの状態はリンパの流れだけではなく

体内の水の流れを足の方に滞留させてしまいます。

 

体全身にリンパを移動させることで、

リンパ内にある眠っていた免疫細胞が活性化して

 

免疫力アップにつながります。

 

信州大学 大橋俊夫名誉教授が薦める免疫細胞活性化法とは?

信州大学の大橋俊夫名誉教授によると

リンパの流れを良くして休んでいる免疫細胞を

たたき起こす具体的な方法として、

 

昼食後2時間後に20分間横になるということを

推奨しています。

 

昼食後2時間後にはリンパの中に食後にとった

たんぱく質が乳糜槽(にゅうびそう)とよばれる

 

袋状に膨らんだリンパ液を貯蔵する場所に多く

集まります。

 

たんぱく質が免疫細胞とぶつかることで

免疫細胞が活性化されることを利用したものです。

 

横になるというのは、下半身に滞留している

リンパの流れを良くする為ですね。

 

午後1時に食事を終えたなら2時間後の午後3時に

一休みして20分昼寝をするような習慣が

リンパの流れを良くしてくれます。

 

しかも、横になりながら腹式呼吸を併せて行うことで

乳糜槽(にゅうびそう)というリンパがたまっている袋を伸縮させることで、

 

全身へ免疫細胞を含んだリンパが流出する働きを

助けれくれるわけです。

 

リンパの流れは東洋医学的に考えても気、血、水の

「水」に該当する大切なものです。

 





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