花田信弘教授の書籍「口内細菌の恐怖」で分かる!口内フローラの乱れが病気の原因!



病気の原因は、血管が劣化することが影響することが多いのですけれども、

血管の中には細菌は簡単に入り込まないのが普通です。

 

ところが、私たちが食べ物を口から入れる時に、

歯の根本に虫歯や歯周病があると、

 

細菌が繁殖していて、簡単に血管に

細菌が入り込んでしまうというのです。

 

口の中には、腸内と同様に、最近が多く住み着いているのですけれども、

虫歯や歯周病に住み着く細菌は

 

重病にかかわる問題だと、

書籍「白米が健康寿命を縮める 最新の医学研究でわかった口内細菌の恐怖」

 

の著者としても知られる、

花田信弘鶴見大学教授は主張しています。

 

つまり、口内フローラの乱れ(悪玉菌の増加)が

命取りになるというのです。

 

花田信弘教授説『口内フローラ』の乱れが死を招くと、テレビ世界一受けたい授業で紹介

日本テレビ系「世界一受けたい授業」では、

それぞれの分野における名医が登場して、

 

病気の予防法などを解説してくれます。

 

口内フローラや口内細菌と病気との因果関係について

詳しい花田信弘教授が

 

口内フローラの乱れを正して病気を予防する方法

を紹介しています。

 

番組ではポイントだけの解説になりますけれども、

花田先生の書籍には、

より具体的な内容が分かりやすく解説されています。

 

花田信弘 書籍「口内細菌の恐怖」で分かった口内フローラの乱れが病気の原因!

花田先生の著書の目次を紹介します。

 

はじめに――菌血症の恐怖

第1章 口内の糖質と細菌が、血管を滅ぼす

第2章 口内の細菌が全身で起こす慢性炎症

第3章 人類は主食によって歯を失った――口内の細菌と人体の歴史

第4章 炎症を起こさないための食事とは

第5章 新・口腔ケア入門

出典:白米が健康寿命を縮める 最新の医学研究でわかった口内細菌の恐怖 (光文社新書)

目次を見てわかる通り、

口内の糖質が過剰になることで、

虫歯や大人になってからは歯周病が増えて、

 

細菌が繁殖することで重病になってしまう恐怖と、

炎症を起こさないための食事方法や口腔ケアの方法を

解説しています。

 

口の中にいる細菌が動脈硬化を引き起こし、急死するメカニズムとは?

「口の中にいる細菌+ストレスホルモン+鉄分」

によって、動脈硬化が起こり、急死に至る場合もありえることが

わかりました。

 

口の中にいる細菌が血管に入り込んだ時に、

たまたま、精神的なストレスがかかることで、

 

体内でストレスホルモンが分泌されます。

 

ストレスホルモンは口の中から血管に入り込んだ

細菌を活性化させます。

 

細菌は血管の中にある鉄分を栄養分として

取り込んで大増殖し、

最終的には血管を破ってしまいます。

 

動脈硬化が進行して、

血管が破裂し急死に至るケースです。

 

口の中の細菌というのは、何らかの条件が

加わったときに、殺人鬼にもなり得ることが

わかります。

 

人をしに至らしめることから、ストレスが

キラーストレスと呼ばれることもありますけれども、

 

口内細菌の存在も見逃せません。

 

参考記事⇒鳩山邦夫議員 十二指腸潰瘍で急死は東大主席卒業の父親の遺伝か?

 

口内フローラが乱れている人の特徴は口臭!

歯周病などで歯茎が炎症を起こしている人の特徴は、

吐く息が非常に臭いです。

 

細菌によって作り出された、

悪臭が周囲の人を口臭で苦しめます。

 

そして、歯周病などの原因となってしまうのが、

糖質であるというのです。

 

糖質をカットすることがダイエットになるという

説もありますけれども、

 

糖質の摂りすぎは、口内フローラが乱れる

原因になってしまうわけです。

 

口臭が異常にある人で、太っている人は、

特に内臓にも病気を抱えている場合があるといわれますけれども、

 

病気の原因が口内フローラの乱れにあったとは

驚きな話です。

 

病気を予防するために口内フローラの乱れを改善する方法とは?

玄米

玄米

 

虫歯や歯周病による細菌の繁殖で、口内フローラが乱れるだけではなく、

血管に入ることで病気が起きる。

 

しかも、成人病やがんの発症原因にもなっているというのです。

 

そのためには、

歯周病などの原因をつくる糖質を控えることが口内フローラが

乱れないためには必要です。

 

白米は確かに、糖質の割合が多くなりがちです。

 

玄米がいいといわれているのは、

糖質の割合が減るからともいえるでしょう。

 

花田先生も玄米を推奨しています。

 

裏を返せば、糖質を制限することで、歯を健康に保つことが、

病気を予防することにもつながるともいえるでしょう。

 

病気になってから医者にかかると医療費が

家計を圧迫します。

 

病気を予防する意味で花田先生の本を読んでみることは

大きな意味があるでしょう。

 

特に、口臭がひどい人が家族にいる場合には、

特に注意してあげてください。

 

花田信弘教授 プロフィール

1953年福岡県生まれ。

学歴

九州歯科大学歯学部卒業後、同大学院修了(口腔衛生学専攻)。

 

職務歴

米国ノースウェスタン大学博士研究員、九州歯科大学講師、岩手医科大学助教授、

国立感染症研究所部長、九州大学教授(厚生労働省併任)、

国立保健医療科学院部長を経て、2008年から現職(鶴見大学歯学部探索歯学講座)。

健康日本21計画策定委員会委員、内閣府新健康フロンティア戦略賢人会議専門分科会委員、

NEDO評価委員を務める。

鶴見大学歯学部教授。

 

健康を守るための歯科医を養成する鶴見大学で

指導をしています。

 

【著書】『白米が健康寿命を縮める〜最新の医学研究でわかった口内細菌の恐怖〜』(光文社新書)

など、多数。

 





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