三原山噴火で全島避難でも無傷だった三原神社とは?




1986年に三原山噴火が発生して全島避難指示がでました。

 

大惨事を乗り切ったことも素晴らしいですが、

三原山の山頂にありながらも被災を免れた

三原神社も三原山の七不思議の1つになっています。

 

 

三原山はどこにある?

三原山は東京都に属する離島「伊豆大島」にあります。

 

伊豆大島には今でも8000人以上の人たちが暮らしている

有人島です。

 

伊豆大島にある三原山の場所を確認します。

 

 

三原山は現在は噴火はなく、伊豆大島の

観光名所の1つになっています。

 

三原山噴火で全島避難指示を出したのは誰?

伊豆大島に住む人たち全員に対して

全島避難指示を出したのは後藤田正春官房長官でした。

 

 

避難指示を出すのは通常であれば、東京都知事なのですが、

当時としては国が避難指示の命令をだしました。

 

後藤田氏は全島避難を断行したことで、

伝説の人になっていますね。

 

内部の都合よりとにかく三原山噴火で最優先されるべきことは何かを考えて、

行動することを求めた点は素晴らしいです。

 

三原山噴火で全島避難に協力した人たちとは?

全島避難で1万人が避難するためには

付近を航行中の南極観測船「しらせ」も救助に

駆り出されました。

 

当時の伊豆大島には防災計画などはなくて、

陸上自衛隊、海上保安庁、警視庁などあらゆる手段を駆使して

が避難誘導を指揮したともいわれています。

 

 

東海汽船の社長は政府よりも早く伊豆大島の島民避難のために

決断を下し救助を行いました。

 

1986年 三原山噴火時に山頂付近にある三原神社は無傷だった!

三原山噴火でマグマが周辺に吹き出しましたが、

山頂付近にあった三原神社は無傷であったことで

奇跡的出来事に今でも大島の七不思議の1つになっています。

 

 

三原神社は三原山噴火で被災しなかったことで、

厄払いなどのパワースポットになっています。

 

 

昔から神社のある場所は被災から免れる傾向があります。

 

神社でも自然災害ではなく人災からは免れられない例もありますが。

⇒八戸市蕪島神社が火災で全焼した原因は人災!大地震や津波の災害が少ない神社仏閣周辺でも冬は要注意!

 

地震や津波の災難にあわないことは経験的にわかっても

噴火の溶岩が避ける位置まで古代の人たちはわかっていたのでしょうか?

単なる偶然でしょうか?

 

三原山噴火の周期は?

三原山が直近で噴火したのは1986年ですが

その前の噴火は1950年に発生しています。

 

36年後に噴火が起きているのですが、

1986年から36年後は2022年頃ですから

注意をしておく時期に入ってきたのかもしれません。

 

 





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