酒井里奈氏がお米で化粧品を製造した経歴から学ぶこととは?




「夢の扉+中井貴一」では、「無農薬のコメから“体に優しい”自然派製品を開発」

というテーマでファーメンステーション 社長/酒井里奈さんの活動が放送されます。

 

お米で化粧品をつくるという地方創生にもなる活動と経歴から、

日本が持つ技術を生かして商品開発に結びつけるヒントを見ていきます。

 

 

「夢の扉」で紹介されるお米で化粧品を作った酒井里奈さんの経歴は?

 

お米で化粧品!注目の地方創生モデル 無農薬のコメから“体に優しい”自然派製品を開発

「食べられないコメ」が農家を救う!?~よみがえる休耕田!

ファーメンステーション 社長/酒井里奈さん 日本人の食生活とは切り離せない、「コメ」。

しかし今、国の減反政策により、3分の1以上の水田で主食用のコメを作ることができない。

「俺たちはコメを作りたい!」―岩手県の農家からも悲痛な叫びが…。

そんな農家の窮地を救ったのが、酒井里奈。発酵技術の専門家だ。

東京農大の研究員だった酒井は、非主食用米=「食べられないコメ」から、 純度99%のバイオエタノールをつくる技術を開発。

そのエタノールを燃料にするには製造コストが高いため、新たに化粧品や石けんなど “体に優しい”製品を次々と生み出した。

無農薬のコメ由来だから付加価値も高い。 これで農家がコメ作りを続けられる―。

そう思った矢先に、酒井は 究極の選択を迫られることに…。

『自分がやらないで、誰がやる―』 誰もが“無謀”と考える決断をした酒井。 その先に見据えるのは、“廃棄物ゼロ”の地域循環システムの構築だ―。

出典:http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/archives/future.html

 

酒井里奈さんの異色の経歴が目を引きます。

バイオエタノールについては、国がエネルギー源として活用することを

考えてきましたが今一つ盛り上がりがありません。

 

バイオエタノールを研究してきた企業はオエノンHDという東証1部上場の

日本酒製造販売メーカーです。

 

つまりお米から車で利用できるバイオエタノールを作るという研究です。

 

オエノンHDは日本各地にある地酒業者を買収している点が有名ですが、

日本には日本酒を製造する技術が各地に多く隠されています。

 

日本酒をつくる技術があれば、酒井里奈さんのように

化粧品への応用も可能であるという1つのヒントです。

 

酒井里奈さんが開発した化粧品の特徴は桃仁という生薬にあった?

化粧品というと

洗顔料、化粧水、保湿液、乳液、パックなどが考えられますが、

敏感肌の人にとっては自然派化粧品が受け入れられる傾向にあります。

 

酒井里奈さんの化粧品の特徴は純度99%のバイオエタノールを

ベースにして作っているという点でしょう。

 

その他には桃の種も配合している化粧水などがあります。

 

桃の種は桃核(とうかく)とか、桃仁(とうにん)と呼ばれる漢方薬にも使用されている

自然の生薬です。

桃仁という生薬の薬効は血液の巡りを良くする成分です。

 

漢方では生理痛が起きるのは血液の循環が悪いために

起こると考えます。

 

漢方薬の名前でも桃核承気湯という漢方薬があります。

(桃核=桃仁)

 

つまり、漢方の生薬成分を活用して化粧品開発にも応用ができるわけです。

 

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桃仁という桃の種ですが、農産物の1つですから、

桃の生産農家さんにとっても新たな収入源になる可能性があります。

 

 





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