疲れやすい人の風邪予防には抵抗力を高める漢方薬も対策に!



免疫力を上げることで風邪インフルエンザにかからない体を作ることができます。

 

漢方の考え方では未病(みびょう)という考え方があって、

まだ病気ではないけれども、

病気に向かいつつある状態のことをいいます。

 

 

 

特に、疲れやすい人は胃腸の調子が今ひとつであったり、

免疫力が落ちている可能性がありますから、

疲れや倦怠感を取り去ること風邪予防になります。

 

 

 

 

実際に疲れやすい人が気力や体力をを充実させて

風邪の抵抗力を高めてくれる漢方薬について見ていきます。

 

 

疲れやすい人が漢方薬で体の元気を取り戻すことが抵抗力を高めることに

風邪やインフルエンザにかかりやすい人というのは

元気がない虚弱体質な人です。

 

日頃から、

  1. だるい
  2. 眠い
  3. 根気がない
  4. 体が重い
  5. 集中力がない

 

などの症状を訴える人は多いのではないでしょうか?

 

若いうちならまだしも、年を取ると倦怠感を訴える人が

風邪をひいてしまうと

 

命取りになる場合もあるので

注意が必要です。

 

 

老人ではなくても仕事での疲労困憊や

病気の後に倦怠感があるような場合には

 

免疫力が低下している恐れがあります。

 

免疫力を上げるというのは、東洋医学的な考え方では、

  1. 気を充実させる
  2. 血流やその他体内の水分の流れを改善する

という視点で漢方薬が処方されます。

 

体が疲労困憊して疲れ切っていれば気力が充実していませんから、

体力をつけながら虚弱体質を改善していくことが望まれます。

 

 

どんな漢方薬が効果があるかはその人の症状によって

変わってきますから

 

漢方処方になれた医師や漢方薬局で

漢方薬を処方してもらうのがいいでしょう。

 

具体的に、疲れやす人や倦怠感のある人に応用される

漢方薬についても具体的に見ていきましょう。

 

インフルエンザや風邪予防に抵抗力をつけるためには補中益気湯?

補中益気湯は食欲不振や倦怠感がある場合に利用される

漢方薬です。

 

参考記事⇒補中益気湯はインフルエンザと肺炎球菌性肺炎で亡くなる高齢者を救う漢方!

でも紹介したように、

 

補中益気湯は脾臓の働きを

バックアップして免疫細胞を作り出す機能を

高めてくれます。

 

お年寄りだけではなく、疲れやすい人で虚弱体質な

風邪をよくひく人にも相性がいい漢方です。

 

小建中湯は胃腸虚弱な疲れやすい人へ

小建中湯は風邪を引きやすい子供の体質改善に良いとされている

漢方薬です。

 

胃腸が虚弱で下痢や便秘をしやすい、やや神経質な人に

相性が良い漢方薬です。

 

中学受験を目指して、風邪を引きたくないという場合には、

補中益気湯とあわせて、

 

検討したい漢方処方です。

 

もちろん、子供だけではなく、

疲れやすい虚弱体質で、胃腸が弱い大人にも利用できます。

 

胃腸の状態が良くなることで、

栄養が体に行き渡るようになりますし、

風邪に対する抵抗力もアップしていきます。

 

十全大補湯や人参養栄湯は病後の疲れをとり抵抗力をアップ

十全大補湯や人参養栄湯は食欲不振、貧血、冷え、疲れやすいなどの症状に

利用される漢方薬です。

 

参考記事⇒十全大補湯はがん治療に効果!やせた小林麻央さんにも適応?

 

何らかの病気をしたり、手術をした様な後で体力が低下している等の場合には、

漢方では気(き)も血(けつ)も不足している状態になります。

 

全身が弱ってしまうと、風邪に対する抵抗力も落ち気味です。

 

そんなときに、十全大補湯は血行を促したりして、

気力と体力を補ってくれるありがたい漢方です。

 

 

 

免疫の研究者、漢方の名医の本「健康寿命を10年延ばす免疫力の高め方」

小田治範(おだはるのり)先生は、新宿区大久保で

「小田クリニック」を開業している漢方医の名医です。

 

風邪を治したいというところからスタートして、

難病の患者さんまで対応しています。

 

小田先生は中国吉林省生まれで

 

日本、中国、韓国の医師免許を取得している先生です。

 

会話は日本語だけではなく、韓国語、中国語なども堪能ですから、

患者さんは中国籍のファンが多いでしょう。

 

 

健康寿命を10年延ばす 免疫力の高め方」という本で、

風邪を始めとして難病までの病気を予防する為の方法として、

 

食事、運動、メンタルケアについての

免疫力アップ法をは参考になります。

 

 

インフルエンザや風邪の予防のために

免疫力をを上げるためにも、

 

毎日規則正しい生活をして、決まった時間には寝て、

決まった時間に起きるという生活習慣は必須です。

 

昼夜逆転というの最も避けたいです。

 

 





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