アベノミクス相場 今後株価はどうなる?リーマンショック、ITバブル崩壊の様になるのか?



2016年の大発会から大幅下落がスタートして、

世界同時株安の様相の中

 

2015/12/30の大納会での日経平均株価は19033.71円でしたが、

2016/2/12の引け値は14952.61円でひけています。

 

なんと昨年末から4081円も下落して下落率は21%にもなります。

日銀が仕手本尊だったアベノミクス相場崩壊したと考えるべきでしょうか?

 

ITバブル崩壊リーマンショック時の株価暴落との比較で

今後の株価動向を見ていきます。

 

 

アベノミクス相場のバブル崩壊スタートはまさかの年初からの連続下落記録!

2016年の大発会は珍しく大きく暴落してスタートしました。

このときから、今年は暴落するかもと思ったものですが、

暴落することを確信したのは、

 

年初からの6日連続下落という史上初の記録は暴落の予兆でした。

年明けの大発会では暴落してスタートしているにも関わらず、

 

野村證券の社長は今年の日経平均の見通しは高値23000円という

ありえない冗談をかましてました。

 

野村證券の顧客に早期に売却を促す意味で強気を敢えて唱えたのではと

感じたものです。

 

また、アベノミクス相場がスタートした2012年12月の大納会の

日経平均株価は10395.18円です。

 

その後日経平均株価が15000円を突破したのは

2013年5月です。

 

今回の世界同時株安で日経平均株価は再度15000円を割り込んできましたから、

アベノミクス相場のスタート直後の

2013年5月頃の水準まで逆戻りしてしまったと言えるでしょう。

 

大きな暴落があると、株価はその後はすぐには回復できない

過去の大きな暴落には、

  1. バブル崩壊後の暴落
  2. ITバブル崩壊後の暴落
  3. リーマンショックによる暴落

などがあります。

 

今の株価暴落の状況は世界同時に発生しているという点で

 

  1. ITバブル崩壊後の暴落
  2. リーマンショックによる暴落

の2つに類似しています。

 

そして暴落がスタートした年は下落が大きいだけではなく

翌年以降にも影響を及ぼしています。

 

2000年ITバブル崩壊の例

2000年4月に高値20833.21円を付けた日経平均は

その後急落して

2000年12月の安値が13423.21円まで下落します。

 

8カ月かけて大きく下落したのですが、

大幅下落の影響は翌年2001年にもありました。

 

日経平均株価はリバウンドするどころか

2001年1月は13691.49円でスタートして

2001年9月には大台を割れる9504.41円の安値をつけます。

 

2001年の年末も10192.57円と年初よりも3000円以上下落して

ITバブル崩壊の影響がでました。

 

2002年についても下落トレンドが継続して

ITバブル崩壊の影響が長く継続しています。

 

2008年のリーマンショックによる経済危機の例

2007年までは企業業績がよく株価も好調でしたが、

2008年にリーマンショックが発生しました。

 

2008/9/15にアメリカの投資銀行大手のリーマンブラザーズが

経営破たんしてしまいます。

 

日経平均株価は2008年9月には12,834.18でスタートしていましたが、

2008年10月には7162.90までの暴落となります。

 

世界的な不況になってしまい、グローバル企業ほど

赤字決算になってしまい2012年のアベノミクススタートまで

円高にも苦しんで株価は4年ほどの長期低迷となりました。

 

今回、アベノミクス相場が崩壊した予兆として

暴落が発生したとすると、

今年の相場が悪いだけではなく、

 

より大きく暴落してしまうと

今後3年程度株価低迷が継続する可能性があります。

 

 

不動産のミニバブルも2008年のリーマンショックによって

崩壊していますから

 

都心の物件価格も株価下落に少し遅れて

下落する可能性があります。

 

売却を検討している人はよくタイミングを見ておきましょう。

 





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