俵静夫さんは礼文島の最後のトド猟師ではなかった!



礼文島でただ一人トド猟師をしているのが、

俵 静夫さん(80歳)です。

 

「情熱大陸」にも孤高のトド猟師として紹介されるのです。

 

俵 静夫さんが住んでいる北海道礼文島の魅力と、

俵 静夫さんに続くトド猟師がでる可能性についてみていきます。

 

 

俵 静夫さんが住む礼文島とはどんなところなのか?動画で紹介。

俵 静夫さんが住む礼文島は海の幸に恵まれています。

ウニは特に有名ですが、魚介類全般に

 

味は超一級品です。

 

礼文島の東側に位置する稚内市に住む人から聞きましたが、

本土の刺身は、スポンジみたいで鮮度がないと。

 

本土に住む人たちからすれば高いお金を出して刺身を買って

刺身を食べるのですが、所詮は冷凍ものです。

 

稚内や礼文島は北海道でも最西端に位置していますから、

気候が厳しく、海水温も低いだけに魚の身の締まり方や

脂ののり方や鮮度は異次元のものがあるのでしょう。

 

そんな豊富な魚介類が採れる礼文島についての

紹介する動画がありますので倍速でもいいのでご覧ください。

 

俵 静夫さんが住む礼文島は海好き釣り好きには移住することもお勧めできる!

 

釣り好きや海好きなら病みつきになりそうです。

 

俵 静夫さんの様に海で死にたいというくらいに海が好きな人なら、

冬が凍てつくように寒くてもそれ以上のものがあるのではないでしょうか?

 

礼文島は観光で来る人以外にも移住する人も歓迎しています。

 

しかも町長さんが「礼文島で働きたい人は

私が応援します」と断言しています。

 

何という面倒見の良さでしょうか?

 

礼文島の人口は2016年2月1日現在で

  •  人口:2,671人(男性 1,321人/女性 : 1,350人)
  •  世帯数:1,318戸

と少数精鋭で観光を盛り立ています。

 

礼文島は観光が盛んですから、礼文島の自然や自然の恵みの素晴らしさを

飯の種にして仕事をしたいと思っている人にとっても

移住先の候補になるでしょう。

 

俵 静夫さんは礼文島への移住者だった!

俵 静夫さんのプロフィールを確認してみましょう。

1935年北海道生まれ。9人兄弟の長男。18歳で自分の船を買い独立。

父親の影響で29歳のときトド猟をはじめる。80歳になった今もトドを取らせたら右に出るものはいないと言われる。

「やっていない漁はない」と豪語するほど地元の海を知り尽くし、

東京農大や北海道水産試験場などの研究を手伝うことも。

島を愛し、海で死にたい、というまさに海の男。

出典:http://www.mbs.jp/jounetsu/2016/02_07.shtml

 

そして、俵 静夫さんが現在暮らしている礼文島には

移住してきた経緯がありました。

 

俵 静夫さんは、礼文島に属する海驢島(とどしま)で生まれ育ちました。

 

礼文島よりも北にある海驢島は現在、無人島になっていますが、

礼文島に電気もガスも通っているので

利便性を求めて礼文島に移住した経緯があります。

 

今は太陽光発電で自家発電する技術がありますから、

無人島になった海驢島でも暮らせる可能性はありますね。

 

 

情熱大陸で紹介される最後のトド猟師「俵 静夫」とは?

情熱大陸で紹介される俵さんのプロフィールを確認してましょう。

 

北の海で繰り広げられる過酷な伝統猟法・・極寒の海で“トド”を狩る!

北海道は宗谷岬の北西に位置する礼文島。この島では、3千年も前から行われているにも関わらず一般的に知られていない猟が存在する

。狩猟といえば、山奥で鹿や猪、鳥を仕留めることを想像するだろう。だが、この地の猟は違う。巨大な“トド”が獲物なのだ。

縄文時代から続いているとされるこの猟で、今も現役を務めるのがトド猟師・俵静夫だ。夏場は“漁”師として魚貝や海藻を採り、

11月~3月の期間限定でトド“猟”師となる。大きいものでは全長340cm、体重1トンを超える巨体を持つトド。

俵は獲物を探して船を操り、追い詰め仕留めるという一連の動作を全てひとりでこなす名人芸の持ち主だ。

しかも、岩場に停まるトドでなく、水中を逃げるトドを狙う難易度の高い水撃ちを得意とする。

ちなみにトド肉は、野菜や味噌と共に煮込むトド汁や、カレーの具材として食べられ島ではとても重宝されている。

だが近年、大食漢のトドがニシンなどの貴重な魚を食し漁具を破壊するといった漁業被害が深刻化(昨年で約17億円、水産庁発表)し

、駆除が強化されるように。

トド猟師歴51年、80歳の俵だけが頼りにされている。老体にムチを打ち、傘寿を過ぎても海に出て過酷な猟に挑む俵の信念とは?

“最後のトド猟師”と呼ばれる孤高の老ハンターの姿をカメラが追った。

出典:http://www.mbs.jp/jounetsu/

 

俵 静夫さんが最後のトド猟師といわれる礼文島の気候はどのくらい厳しいのか?

礼文島は礼文郡礼文町という地名です。

稚内市とは独立した町になっています。

2016/2/8の礼文島の天気予報では最低気温-11度、最高気温-4度です。

最高気温が0度を越えませんから、いかに寒いかがわかります。

 

終日零度から気温が上がらない真冬日が日常的である

厳しい冬の海でトドの猟をするということがどれだけ

大変なことかがわかります。

 

俵 静夫さんが「最後のトド猟師」と呼ばれる意味がわかる気がします。

 

礼文島の漁業を思う気持ちで、俵 静夫さんが最後のトド猟師ではなくなる可能性が

これから海好きが移住してきて俵 静夫さんのあとを継ぐ人もでるかもしれませんが、

今既に礼文島に住む人立ちの中にも、

俵さんと同じような気持ちでトド猟師をしてみようと思う人たちがいます。

 

その他にも、

 

礼文島には射撃の教習をうけられる場所もあるようなので、

俵さんに続くトド猟師は出てくる可能性があるのです。

 

漁師=俵静夫の天然物ウニに旅行者満足!収入を重視しない離島礼文島での働き方とは?

をご参照ください。

 

 

 





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