勾引状がでた元議員がまた号泣して出廷をしないとどうなる?



元兵庫県議会議員(=号泣元議員)に対して、

神戸地方裁判所から勾引状(こういんじょう)がでました。

 

2015年11月の初公判を「精神的に不安定」などと言って欠席

ためです。

 

裁判所は出廷しない被告に対して強制的に出廷させる手段をとることが

わかりました。

 

 

勾引状(こういんじょう)とは

勾引状(こういんじょう)とは聞きなれない言葉です。

勾引の意味を確認すると、

被告人,証人,身体検査を受けるべき者を裁判所その他一定の指定された場所に

強制的に引致する裁判およびその執行をいう。

被告人に対しては,24時間の留置の効力をもつ。勾引は強制処分であるから,

令状主義の要請に従い裁判官の発する勾引状に基づいて執行される (刑事訴訟法 62,64以下) 。

出典:https://kotobank.jp/word/%E5%8B%BE%E5%BC%95-61421

 

法律には強制執行という手法がありますが、

そのうちの1つで、強制的に裁判所に出頭するべき人物を身柄を拘束してでも

裁判所に出頭させる手法です。

 

 

 

元議員は号泣してももうだめ、勾引上によって自宅から強制的に裁判所へ

元議員は、いくら号泣してだだをこねても、

勾引状がでているので、

検察事務官や警察が強制的に裁判所へ連れていくことになります。

 

例えば、元議員が、自宅の布団で号泣しながら

ひたすらに生きたくないと言って、寝ていても、

 

着替えもしない状況のまま、警察に裁判所まで連れていかれます。

 

そうなったらまた号泣映像が放映されるでしょう。

 

号泣議員が裁判所へ自らの意思で出廷できるのか、

大きな見どころになります。

 

神戸地裁が元議員に勾引状を発付した意味とは?

神戸地裁は被告に対し、勾引状を発付した理由は

1審の公判では、原則、被告が出廷しないと開くことができないから。

 

という説明がありました。

 

別の見方をすれば、元議員が確実に出廷するということについて

被告は裁判所から信頼を失っているといえます。

 

裁判の結果はどうなるかよりも、司法からの信頼を失うことは

大変残念なことです。

 

法的拘束力は泣く議員も黙る強制力があることが

よくわかります。

 

2016/1/26の裁判には拘引状が発動されたことで、

身柄が拘束されています。

 

 





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