島 正博社長の特許技術で島精機「ニット横編み機」は高い競争力!




島精機といえば東証1部上場企業ではありますが、

ニット編み機のメーカーですから地味な会社で

知名度は高くないかもしれません。

 

島精機はニット製品を編む機械の製造メーカーとして

世界的な企業として評価されています。

 

島精機が展開するビジネスに競合相手が少ない理由は

島正博社長が保有する特許技術が多いことが1つにありあす。

 

島精機の競争力の強さと島正博社長が保有する特許についてみていきます。

 

 

島正博社長が創業した島精機がニット編み機で世界シェア1位であることが紹介される!

 

「カンブリア宮殿」(テレビ東京系)では、

【ものづくりで世界のファッションを変えた“和歌山のエジソン”】と題して、

島精機の島正博社長が紹介されます。

 

寒くなると恋しくなるニット。その編み機で世界トップシェアを誇る会社が、和歌山にある「島精機製作所」。

世界中のファストファッションから超有名ブランドまでが島精機の編み機を使っているのだ。

創業社長の島 正博(しま・まさひろ78歳)は、根っからの発明家。

小さいころから何かを思いついてはものづくりをする発明少年だった島は、78歳の今も現役の発明家社長。

これまでに1100件を超える発明をし、それらが特許を取れれば、“エジソンを超える”と話す。その最高傑作が“魔法の編み機”。

セーターなどのニット製品をボタン一つで丸ごと無縫製で編み上げるその機械は、世界中のファッション業界から「マジック」と称される。

その発明は今やアパレルのみならず、宇宙、そして医療・工学分野にまで可能性を広げている。

自称“エジソンを超えた男”が率いる、知られざる世界企業に迫る。

出典:http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/next/

 

島精機は現在では世界シェア1位となったニット編み機ですが、

その背景には島社長の多くの特許技術や発明が同業他社を寄せ付けない

技術力となっていることがわかります。

 

つまり、最初から世界シェア1位であったわけではなく、

技術の積み重ねと信頼の実績で今の島精機があります。

 

ニット編み機の技術水準の高さ、特許技術によって参入障壁が高いレベルに島正博社長が引き上げた!

特許技術は他社にまねをされないように技術を独占していく

防御的な意味もありますが、

 

他社が島精機の特許技術を活用してニット編み機の業種へ参入することも想定できます。

 

ところが、ニットという編み物を製造する機械をつくることを

考えても、糸にあった編み針で編む必要があるために、

 

顧客ニーズにあったニット編み機に対して細かく対応して製造するには、

独自のノウハウが必要になってきます。

 

つまり、島社長が発明した特許技術は技術力を示す1つの指標ですが

それ以外にも、ニットを編むということについて高い技術力が必要になってきます。

 

高い技術を持つニット横編み機メーカーは世界中をみても島精機とドイツメーカーのみ!

島精機の横編み機は世界シェア60%とも言われ、世界1位のシェアを誇ります。

しかも、ライバルが多くはなく、

ドイツの老舗企業1社だけという。

 

世界では島精機とドイツのメーカーが事実上、

ニット横編み機の分野でシェアを2分しているといっていいでしょう。

 

しかも、島精機よりも歴史があるドイツメーカーよりも

技術的なレベルで優っているという評価がユーザーから下された結果が

世界シェア1位という地位を築いています。

 

因みに、中国メーカーはドイツのメーカーと島精機の横編み機を

コピーするような企業が多いといわれています。

 

コピーはできてもユーザーへのアフターケアはできないでしょう。

 

事実上、世界的な競争の中で勝ち抜いたのは

ドイツメーカーと島精機だけでした。

 

ドイツメーカーとはストール社のことです。

 

 

島正博社長の経歴とは?

島 正博(しま まさひろ、1937年3月10日 – )は、日本の実業家・発明家。

島精機製作所代表取締役社長。血液型はA型。
略歴
和歌山県和歌山市出身。10代の頃から発明に熱中し、16歳の時には手袋編み機の特許を取得している。

県立和歌山工業高校卒業後、1962年に「手袋編機の自動化」という課題を掲げて島精機製作所を設立した。

「研究開発」に力を注いでおり、1995年には画期的な無縫製ニット横編み機「ホールガーメント」を世に送り出した。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%AD%A3%E5%8D%9A

 

島社長は和歌山生まれの和歌山育ちで、

島精機の本社も大阪からのアクセスがいい和歌山市にあります。

 

ニット横編み機で世界中から得た利益は生まれ故郷の和歌山へ

納税する姿勢が素晴らしいです。

 

発明家であり、会社を上場企業にまでした経営者でもありますが、

一流大学を経てきた経歴ではありません。

 

和歌山市には、県立であれば桐蔭高校という名門校がありますが、

島社長は工業高校の定時制で学びました。

 

地元にある和歌山県一番の桐蔭高校からは多くの

優れた人材がでていますが、

 

実業家として、多くの特許を保有したり、上場企業を創業した人は

いないのではないでしょか?

 

チャレナジー清水敦史社長が風力発電のデメリットを変革するビジネスについてはこちら!

 

いかに島精機の島正博社長が偉才をはなっているかが

経歴からもわかります。

 

 





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