急激なダイエットが原因で脂肪肝のリスク!ホルモンで治る?



脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪が蓄積した状態をさしています。

そして、脂肪肝の原因の主なものとしては、

 

  1. アスピリンによる薬の副作用
  2. アルコールの飲みすぎ(アルコール性の脂肪肝)
  3. 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)
  4. 妊娠によるもの

があります。

 

NHKのガッテンでは、3番目の非アルコール性脂肪肝になる

原因として急激なダイエットを指摘しています。

 

対策は、「激やせ」しなければいいわけ

ではありません。

 

過度な食事制限が低栄養状態を招いて、

脂肪肝になってしまうのです。

 

一方で、神戸大学では、

非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)や、肝硬変の

改善ホルモンが発見されています。

 

 

ガッテンでは、急激なダイエットが脂肪肝になると指摘!

ガッテンでは、急激なダイエットが脂肪肝になるとして、

予防法が放送されました。

 

 

急激なダイエットとは、低栄養の時にも

脂肪肝になりやすいという例を示したものです。

 

急激に体重を落とすということにリスクがあると

ガッテンでは警告しています。

 

体重の落ち方が急激であるというより、

ダイエットをするときの注意点として、

 

極端な食事制限など無理なダイエットをした人が

「低栄養性脂肪肝」と呼ばれる

脂肪肝になることがあるのです。

 

体重はガツンと落としても、低栄養にならなければ、

大丈夫なはずです。

 

急激に体重を落とすダイエットがすべてダメ

ということではなさそうです。

 

脂肪肝のリスクは肝臓がんになることも!

急激なダイエットで脂肪肝になるのがこわいというより、

脂肪肝ができるような状態が肝臓に炎症を起こしてしまい、

肝臓がんなどにつながる恐れがあるので注意が必要です。

 

脂肪肝を予防するには、適切な食生活を送る

ダイエットは必要なのです。

 

生活習慣病で脂肪肝の一つ、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)や、肝硬変の改善ホルモンが発見!

生活習慣病で脂肪肝の一つ、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)や、

肝硬変について、

神戸大医学部の高橋裕准教授(内分泌代謝学)らの研究グループが

それらを改善するホルモンを突き止め、

成果を10日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に発表した。

NASHは肝硬変や肝臓がんの原因になるものの有効な治療法はなく、

薬の開発につながれば、生活習慣改善との組み合わせで完治も期待できるという。

出典:肝硬変改善のホルモンを発見 神戸大グループ

 

脂肪肝は急激なダイエットによる低栄養が原因にしろ、

生活習慣病が原因であるにしろ、

 

これまで有効な治療法がありませんでした。

 

神戸大学医学部で脂肪肝を改善するホルモンの

発見によって、

 

今後、肝臓がんのリスクが軽減されていく

可能性が出てきました。

 

今後、新たな薬が創薬されれば、肝臓移植が不要になる可能性も

秘めています。

 





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