むち打ちによる頭痛の症状は脳脊髄液減少症が原因 かも!



交通事故に遭遇して、後方から追突されたような場合には

むち打ちになります。

 

むち打ちは簡単に治ると思われているのですが、

衝撃の強さによってはむち打ちの症状だけではなく、

 

頭痛などの症状がなかなか取れないことがあります。

 

むち打ちが原因で頭痛ではなく、むち打ちによって

引き起こされた脳脊髄液減少症のケースがありえます。

 

 

脳脊髄液減少症とは?

交通事故でむち打ちを患い、リハビリや痛み止めを毎日続けるのですが、

頭痛が全く改善しない場合があります。

 

その時に疑われるのが脳脊髄液減少症です。

脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)とは、脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏出することで減少し、

頭痛やめまい、耳鳴り、倦怠など様々な症状を呈する疾患である。

日本の篠永正道らの医師によって提唱された新たな疾患概念であり、

国際疾病分類には記載されておらず、現状では保険病名でもない。

2010年現在、髄液漏れを止める硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)による治療が保険外で行われているものの、

ブラッドパッチが効かない患者も多い。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%B6%B2%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87

 

むち打ちになるときの衝撃によって、なぜか、脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏出してしまう

病気です。

 

これまでは保険適用外で、患者さんは苦労をしてきましたが、

医学的な裏付けも進んだおかげか、患者数が増加しているせいか

保険適用となりました。

 

むち打ちと頭痛の因果関係が脳脊髄液減少症の症状に!

以下に症状を列挙しますが、多くあるので、

軽く眺める程度でOKです。

 

ざっと確認してください。

 

症状
頚部痛、全身倦怠、起立性頭痛、背部痛、視力障害、視力低下、視野異常、羞明、視覚異常、めまい、吐き気、聴力障害、顎関節症、頭重感、坐骨神経痛、上肢痛、顔面痛、筋肉痛、腰痛、肩甲骨間痛、脳神経症状、聴神経、耳鳴り、聴力低下、聴力過敏、耳閉感、三叉神経、顔面違和感 (顔面しびれ・顔面神経麻痺)、開口障害 (顎関節症)、迷走神経、自律神経障害 (動悸・発汗異常・体温調節障害・腸管運動障害等)、目のぼやけ、眼振、動眼神経麻痺(瞳孔散大)、眼瞼下垂、複視、光過敏、外転神経麻痺、味覚障害、嗅覚障害、咽喉違和感、発声障害、嚥下障害、高次脳機能障害、集中力低下、思考力低下、記憶力低下、鬱、睡眠障害、内分泌障害、月経異常、インポテンツ、乳汁分泌等、免疫異常、易感染症、アレルギー、易疲労感、食欲低下、電磁波過敏症、意識障害、無欲、小脳失調、歩行障害、パーキンソン症候群、認知症、上肢のしびれ、神経根症、直腸膀胱障害、頚部硬直、慢性脱水症状、痩せ 等

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%B6%B2%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87

 

症状を列挙するだけでも、脳の神経との関連がありそうな

症状ばかりです。

 

交通事故などでむち打ちになった場合に

頭痛がどうしても取れない時は、

脳脊髄液減少症の可能性があります。

 

心配しすぎるのもよくないですが、万が一ということも

考えて、脳脊髄液減少症が疑われるとクリニックの医師が判断するようなら

 

脳脊髄液減少症の専門の医師へ紹介状を書いてもらい

診断してもらいましょう。

「脳脊髄液減少症を知っていますか」といった

本もご自身の症状を確認するうえで役立ちます。

 

専門家が少ない病気ですので。

 

むち打ち後の原因不明の頭痛は脳脊髄液減少症による症状であることが立証され、保険適用に!

クリニックで支持されたリハビリ、薬の服用をしても

脳脊髄液減少症に似た症状があるようなら

 

最近では整形外科の医師も脳脊髄液減少症を

疑うようになってきています。

 

一般の整形外科では治療はできませんが、

たかが、むち打ちとかたずけないほうがいい場合があるので

注意しましょう。

 

交通事故によるむち打ち患者が頭痛などの痛みを訴える脳脊髄液減少症を

発症する事例が増えたことも、

保険適用を後押ししたと思われます。

 

加害者側の保険会社からむち打ちは1か月で症状固定だと

強硬に示談を強要されるケースが多いと思います。

 

むち打ちだけではなく、脳脊髄液減少症であることが

医師の診断上、立証されるなら、

 

治療を継続できるので、

担当の先生を味方にして治癒に向けて努力しましょう。

 

頭痛や倦怠感、視力低下などの症状の原因が

脳脊髄液減少症などのように特定できれば治療法があるので、

希望を持ちましょう。

 

保険適用になって費用的な負担もかるくなりましたので。

 





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