森永卓郎が「B宝館」なる博物館建築の目的はハイパーインフレへの資産防衛対策か?



経済評論家の森永卓郎氏は埼玉県所沢市に趣味のコレクションを展示する

博物館を建築して1年以上経過しました。

 

いまのところ、年間約1000万円前後の損失になっていると

森永卓郎氏は言っています。

 

経済アナリストなのに、不動産の運営や博物館の経営で

失敗するなんて・・と思うのですが、

 

将来訪れる可能性が高い、インフレ、特にリスクが高い

ハイパーインフレに備えての資産防衛の意味があるのです。

 

森永卓郎氏が建設した「宝館」は日本では将来インフレ若しくは

ハイパーインフレに対する資産防衛策である可能性があります。

 

 

森永卓郎が「B宝館」なる博物館経営をスタートした意味はハイパーインフレに対する資産防衛対策?

森永卓郎氏が現在、赤字だと嘆いている博物館をオープンしたのは

2014/10/4土曜日です。

 

博物館をオープンさせる前には博物館の

建築をする必要があります。

 

建築する期間、建築設計の打合せ期間などを考慮すれば、

1年以上前に土地は取得している必要があるでしょう。

 

仮に、1年前に土地を取得していたとすれば、

土地の取得は2013年ということです。

 

この時期は何を意味するかといえば、

首都圏の主要な地域での土地が底値を付けた

時期に近いのです。

 

2012年12月に阿部内閣が発足して、

いわゆるアベノミクス相場がスタートしました。

 

2013年には黒田さんが日銀総裁に就任して黒田バズーカを

発射する等、

 

年率2%以上、物価を上昇することを公約してきました。

 

アベノミクスの初動の段階で埼玉県所沢市の

新所沢駅から徒歩で10分もかからない

 

いい土地を購入している点は

目を見張りますね。

 

これまでのデフレ経済が終焉して

すぐにはインフレにはならないけれども

 

物価は上昇傾向に入ると読んで

お金の価値を減らさないように土地に変えたのは

今の時点では正解です。

 

なぜなら、新所沢駅周辺の駅から近い地点は

2013年以降は土地の値段が上昇しているからです。

 

ちなみにB宝館の所在地は

「埼玉県所沢市けやき台2-32-5」

です。

 

埼玉県 所沢市 けやき台 2-32-5

 

「B宝館」なる博物館経営を始めた理由は2つあって

  1. 自身の趣味で集めたコレクションを展示したかったこと
  2. インフレ傾向になって土地の値上がりが考えられること

 

の2点です。

 

若しも、これから先、ハイパーインフレになって

物価が今の1000倍になったとしたら、

 

1000万円苦労して貯めた老後資金は

今の1万円分(1000分の1の価値)の物しか

買えなくなります。

 

現在1万円の物ががハイパーインフレになって

物価が1000倍になると1000万円するようになります。

 

その時、今現在、一生懸命働いて銀行に貯金した人は泣き、

森永卓郎氏の様に不動産のような物に変えた人は笑います。

 

つまり、森永卓郎氏は将来やってくる可能性があるインフレや

ハイパーインフレのリスクに備えて現金を

 

不動産に変えることによって

資産防衛をはかったのです。

 

博物館は土曜日しか会館していない状況ですし、

赤字の原因が人件費であると言っていますから、

 

今後の博物館経営のやり方によっては

うまく資産防衛の意味を果たせるかのせいもあるでしょう。

 

森永氏の博物館は対象になるかは知りませんが、

私設博物館でも固定資産税・都市計画税が免除になる

場合もあります。

 

過去にあったハイパーインフレでどうなったか?貯金した人が貧乏になる?

ハイパーインフレは過去に実際に発生しています。

想像上の話ではありません。

 

ハイパーインフレが起きたときの例ですが、

パン一個を買うために、ボストンバック一杯に

札束を詰めて、お金を支払ったというエピソードもあります。

 

ハイパーインフレがくるともはやお金の価値はほとんどなくなったと

いえるでしょう。

 

ハイパーインフレではなくても、

物価が10倍程度のインフレになったときに、

 

物の値段は10倍になります。

 

大切にためたお金の価値は10分の1に目減りします。

 

現金を一生懸命に貯金するというのは

大変リスクが高いことが分かります。

 

その意味では森永卓郎氏のように、持家の他に、

不動産を所有するのがいいのかもしれません。

 

持家ではない不動産は固定資産税の負担があるので、

お金を生み出す収益物件や

 

事業用で使用することでビジネスでお金を生み出すような

不動産の所有の仕方がよいでしょう。

 

将来に備えて、貯金に励んだ人は立派なようで

ハイパーインフレがきたら、

 

森永卓郎氏に馬鹿にされるでしょね。

「なんで、1億も貯め込んだの?1億じゃ、何も買えないよ」

なんてね(笑)。

 

森永卓郎氏のプロフィールとは?

森永卓郎氏は経済分析と、先を見通すことに

長けています。プロフィールは

 

森永 卓郎(もりなが たくろう)

東京都出身

生年月日1957年7月12日生まれ

 

学歴

  • 1976年 東京都立戸山高等学校卒業
  • 1980年 東京大学経済学部経済学科卒業

専門分野

  • マクロ経済
  • 計量経済
  • 労働経済

 

やはり、東大経済学部卒業のインテリです。

 

中国人による都心の高級マンションへの爆買いについてはこちら!

 

 

高年収人たちが金融と不動産で稼いでいることも

熟知していますので、

 

森永卓郎氏の不動産投資に今後も注目していきたいですね。

 

 





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