2003年7月、完全犯罪のアリバイ工作を崩したカリフォルニア州にしかいない昆虫とは?



日テレ系「ザ!世界仰天ニュース」(2015年12月30日放送)

では、

「2003年7月」アメリカカリフォルニア州の父親による完全犯罪のアリバイ

崩した昆虫について、紹介されます。

 

完全犯罪を崩した小さな生物
2003年7月、アメリカ・カリフォルニア州で一家5人が惨殺される事件が起きた!

妻と長男、長女、二女、そして妻の母親の5人が殺害され、疑惑の目は別居中の父親に向けられたが、

彼には3500km離れた所にいたという完璧なアリバイがあった。

完全犯罪と思われた事件だったが、車に付着したある物が解決に導いた!用意周到な偽装工作 VS 執念の科学捜査!事件の結末とは!?

引用元:http://www.ntv.co.jp/gyoten/

 

犯人のアリバイを崩した昆虫について見ていきます。

 

 

完全犯罪のアリバイとは?

事件はカリフォルニア州で発生しましたが、

犯人は弟がいるオハイオ州に事件発生当時いたと主張しています。

 

カリフォルニア州とオハイオ州コロンバスとは3500kmもの

距離が離れていてます。

 

北海道の西北端にある稚内(わっかない)から鹿児島市まで約2700km弱ですから、

相当離れています。

 

犯人が所有していたクレジットカードをオハイオ州にいる弟に使わせて

オハイオ州にいたというアリバイ工作をしました。

 

完全犯罪の誤算になったのは、意外にも

昆虫でした。

 

アメリカ・カリフォルニア州にしかいない昆虫がラジエターに付着していた!

犯人が事件発生当時に利用していたレンタカーは

8729kmも走行していたことが分かったのですが、

 

オハイオ州からカリフォルニア州まで往復したことを

証明する必要がありました。

 

昆虫学者はリン・キムジー博士の分析によって

 

レンタカーのラジエターから見つかったのは、

アメリカ中南部にしか生息していない

 

「レッド・シャンクト・グラスホッパー」という

赤い脚をしたバッタであることがわかりました。

 

この珍しいバッタはオハイオ州には生息していませんでした。

 

これで、レンタカーはオハイオ州を出たことは証明されました。

 

さらに、アメリカでも西の端であるカリフォルニア州にしか生息していない

アシナガバチがみつかり、

 

犯人が事件があったカリフォルニア州にはいなかったという

アリバイが否定されました。

 

子供の死から立ち直って犯罪被害給付制度の立法に尽力した市瀬朝一についてはこちら!

 

アリバイ工作をしようとして、長距離を移動しすぎたことで、

犯人は墓穴を掘りました。

 





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