マイホームの住宅ローンで後悔する転職、期間、金利変動リスクとは?



このところ、不動産検索サイト「ホームズ」を運営している

会社の業績が好調です。

 

検索サイトホームズは無料で利用ができて

物件への資料請求や問い合わせなど、

マイホームを探す検索ユーザーは無料です。

 

ホームズの利用料金は問い合わせを受けた不動産会社が負担しています。

 

ホームズの運営会社の業績がいいということは、

不動産会社への問い合わせが増えているということを

表しています。

 

結婚、出産、親との同居などいろんな理由で住宅(=マイホーム)を購入するときに

ローンを利用する場合が多いです。

 

金利は非常に低いので、銀行の審査が通るということは

安心して住宅ローンを組んでもいいというお墨付きをもらうようなものですが

 

後で後悔するケースがあります。

 

マイホームのローンで後悔する転職、期間、金利変動リスク

について見ていきます。

 

 

住宅ローンで後悔する転職リスク!審査はあなた自身の評価ではなく所属する会社が評価されている!

 

今は低金利なので、金利が後から後悔するような

高い時期ではありません。

 

低金利の恩恵でマイホームも取得しやすくなっています。

 

物件探しが完了して、購入したい物件が決まった時に、

住宅ローンの審査をうけることになります。

 

 

もしもあなたが、会社員であれば、

  • お勤め先の会社のランク(信用度)
  • 勤続年数
  • 職種
  • 年齢

 

などがチェックされます。

 

現在、上場企業などの大企業へ勤務していているとすれば、

銀行としては大変高い評価をしてきます。

 

本来なら物件価格の100%が上限であるところを

物件価格の120%まで融資OKなどという例外も

あり得ます。

 

ただし、注意すべきは、銀行の審査は

個人単独に対する評価ではないことです。

 

融資を受ける人が大企業に勤務しているという信用によって

形成されたものにすぎません。

 

マイホームに思いを込めて、ローンを組んだけれども

その後、何らかの事情があって会社を辞めることが

あり得ます。

 

ローンを組んだ時は想定していないことなので、

大企業をやめて、転職先で収入が減ると

後悔することになります。

 

いい会社に勤めている人には

融資をしたい金融機関や高額物件を販売したい不動産会社は

ちやほやするかもしれないのですが、

 

会社を辞めるリスクがないのかも考えた方がいいいです。

 

なぜなら、大手企業ほど年収がしっかりしているのは

それだけ仕事が厳しいからです。

 

職務能力を高める意味でも配置転換や

転勤などの命令も出ます。

 

理不尽に感じることなど何度でも起こります。

 

大手のロボットで有名な企業に定年まで勤め上げた人に

辞めようと思ったことがなかったですかと

聞いたところ、

 

何度、会社を辞めようと思ったかしれない!

と本音を語っていました。

 

30年以上も大手企業で勤めあげるのは

業績がいいときも悪いときもありますし、

リストラの波がやってくる時もあります。

 

どんなことがあっても、しがみついていける自信があればいいですが、

仮に、大手企業を辞めてしまい

 

年収が下がり、ローンの支払いができなくなる

ということも考慮して後悔しないような

マイホーム探しやローンの組み方が必要です。

 

マイホームのローンを早期に終わらせたいという気持ちで期間を短縮して後悔するケースも!

住宅ローンを組む時は銀行によって完済期限がきまっています。

最終の完済期限が80歳の場合、

45歳以下であれば、35年ローンを組むことができます。

 

ただし、80歳になっても住宅ローンを支払っていることは

あまり想定せず、繰り上げ返済でなるべく早期に

完済する考えの人が99%だと思います。

 

このときに、35年間の長期ではなく、早めに終わらせたいという気持ちで、

25年間のローンに短縮してローンを組む人がいます。

 

ローンを組む時は早く終わらせたいのだからという気持ちで

期間を短縮すると月々の支払いが多くなります。

 

月々の支払いが多くなることで、支払いが始まってから後悔することがあります。

 

やっぱり月々の支払いにはゆとりを持たせて、

余裕ができたときに繰り上げする方法がよかったかなって。

 

収入がある程度あったとしても

収入に変動がある人なら、

生身の人間ですから何があるかわかりません。

 

また不足したからといって高金利のキャッシングで賄ってしまうと

余計に支払いがきつくなります。

 

いつまでもだらだらと支払うという意味で長期のローンを組むのではなく

月々の支払いの負担を軽減して生活にゆとりを持たせるという意味で

支払いができる限界まで期間を短縮するのはよく考えてからにしましょう。

 

不動産会社の担当者に変動金利を勧められて後悔することもありえる!

今は全期間固定金利にしても金利水準が安いのですが、

不動産会社の広告を見ると、

変動金利で計算したシュミレーションンで

家賃を払うのはもったいないと言わんばかりのアピールしています。

 

不動産会社の営業マンも変動金利を前提に

購入に向けてローンの斡旋をする人が多いです。

 

ローンを組むお客様の気持ちを察して、

全期間固定を望んでいるのか変動を希望をしているのかを

踏まえて提案してくれるとはかぎりません。

 

不動産会社の営業マンがいい人に見えるのは

気のせいかもしれないのです。

 

また、不動産会社の人たちは経済の専門家ではありません。

 

不動産会社の営業マンは不動産については若干詳しいかもしれませんが、

経済との関連で不動産のことを語れる人は

ほぼいないと考えてもいいでしょう。

 

今は金利は低水準ですが、景気がよくなれば

金利が上昇します。

 

金利が上がるときは急上昇するものです。

 

後から固定金利にしておけばよかったと後悔しないように

全期間の固定が選択できないかも検討しましょう。

 

そしてどちらを選ぶかは不動産会社や銀行ではなく

ローンを組むあなたです。

 

自分で選んだものであれば後悔することはありません。

 

マイホームを新築して後悔した実際にあった失敗例はこちら!

 

その為にもできるだけ人任せにせず、

自分である程度判断できるまでの

知識はつけておきましょう。

 





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