首都直下地震でいつ津波被害が起きてもおかしくない!鎌倉を教訓にし家を建てる前にする事とは?



 

マンションだけではなくいまは戸建て住宅にも

免振装置が設置されているケースが増えています。

 

ただし、大地震になったと時に津波が発生すると

免振装置があろうが、津波が発生してしまえば、

 

住宅ごと津波に飲み込まれてしまいます。

 

これからマイホームを建築する予定がある方は

家を建てる前にすることとして、

 

土地探しがあります。

 

このとき、東京神奈川、千葉、静岡にお住まいの方は

いつか必ず発生する首都直下地震の再来を

 

考慮して住む場所を探しましょう。

 

鎌倉を代表とする関東大震災発生時に

津波被害のリスクが高い地域を確認していきます。

 

 

関東大震災の津波で鎌倉は全壊、半壊した住宅が多数でた!

 

神奈川県鎌倉市は三浦半島の付け根に位置しています。

 

海辺にある人気のある町として有名ですが、

関東大震災では金持ちも、そうでない人も、

 

津波の被害にあいました。

 

最近では東日本大震災で

大きな被害が太平洋の

 

海辺に近い地域で発生しましたが、

 

関東大震災では鎌倉や藤沢も同じ状況でした。

 

今は、1923年の関東大震災の発生から

100年近く経過しますので、

 

津波の恐さを意識して暮らしている人は

少ないかと思いますが、

 

特に、津波の被害が想定される

鎌倉のような地域では

 

家を建てる前には、

なるべく高台を選ぶなどの

 

土地選びが大切です。

 

高台の土地を選ぶことのメリットは水はけもよく

地盤がいいことも地震の揺れから住宅を守る方法になります。

 

政府も高台へ住むことの重要性を訴えています。

 

神奈川県、千葉県、静岡県等では、非常に短時間で津波が到達することが想定されて
おり、避難が非常に厳しい状況になると見込まれる。このため、街づくりから考えるこ
とが重要であり、重要施設の高台への移転、海岸保全施設等の整備、避難場所の整備等、
長期的視野に立った対策を検討し、地域のコンセンサスを得て対策を実行するべきであ

出店:首都直下地震の被害想定と対策について

 

首都直下地震はいつくる?

首都直下地震がいつ来るかといえば、明日発生してもおかしくはありません。

 

首都直下地震が30年以内に発生する確率は

70%の高確率です。

 

30年以内というのは明日のことも入っています。

 

しかも首都直下地震の被害想定は

死者16000人と推測されています。

 

 

首都直下地震=関東大震災で全壊した住宅の個数が多い地域はどこ?

 

過去の首都直下地震である

関東大震災で住宅が全壊した戸数が

多かった地域は順番に

 

  1. 神奈川県
  2. 東京都
  3. 千葉県
  4. 埼玉県
  5. 静岡県
  6. 山梨県
  7. 茨城県
  8. 群馬県
  9. 栃木県

 

となっています。

 

神奈川県、東京都、千葉県、静岡県の

被害が多いのは津波も影響をしています。

 

 

 

免振装置や最新の建築基準法に則って

建築された住宅を建築すれば

 

海がない埼玉、山梨、群馬、栃木では

住宅を建築する場所探しで

 

津波の被害には神経質にならなくても

いいかもしれません。

 

神奈川県、東京都、千葉県、静岡県では

耐震強度が高い住宅を建築するだけでは

 

不十分で、津波の被害を想定して

住む場所を選ぶ必要があります。

 

海から離れるだけではなく、

神社などがある高台や山がちなところが

津波のリスクが少ないです。

 

鎌倉では有名な神社に鶴岡八幡宮がありますが、

鶴岡八幡宮のような高台は

津波のリスクが低い好例です。

 

東日本大震災で津波の被害から免れた高台にある蕪島神社の火災についてはこちら!

 

住宅が密集する標高が低く平坦な地域は

住みやすい反面、

 

津波のリスクがあることを

考えておきたいですね。

 

 





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