祈とう師や龍神を語り糖尿病完治の奇跡を望む親心に付け込んだ詐欺師が逮捕!難病患者は騙されないで!



栃木県下野市の自称・祈とう師の男性(60)が

2015年4月に

 

重度の糖尿病を患っている

今井駿くん(当時7)に対し、

 

インスリンの投与を親に中止させたことが原因で

死亡させたとして、殺人の疑いで逮捕されました。

 

60歳の男性が祈とう師であるとか、

龍神」を信仰するのは本人の勝手ですが、

 

自身を祈とう師と名乗り、霊能力を使って

糖尿病などの難病を治療する方法があると

言って、治療費の名目で

 

糖尿病を患っていた今井駿君の家族から

多額の現金を引き出す手口は

詐欺師そのものでしょう。

 

祈とう師に多額の現金を渡したのは

糖尿病完治の奇跡を望む家族の気持ちがあります。

 

難病で困っている家族は祈とう師、霊能力などの神秘的な言葉に

騙されないように注意すべきです。

 

 

自称「祈とう師」は霊能力に対する信仰を糖尿病の家族に強要したが実態は詐欺師では?

 

まず注意すべきは、逮捕された男性が祈とう師と名乗っているだけで、

祈とう師の存在を否定するものではありません。

 

 

祈とう師を名乗る男が、

神の存在や糖尿病の原因は

 

内臓に悪霊がいるなどといって、

 でたらめなことを言う行為が

間違っているということです。

 

難病で困っている人を何らかの信仰によって

救済するという考えもあっても

いいのですが、

 

60歳の自称祈とう師のように、

難病で困っている子供の家族から

 

200万円もの現金を受け取ることは

詐欺の手口ではないかと思います。

 

信仰によって人々を救いたいという名目ではなく、

金を儲けたい、稼ぎたいという

動機が強すぎて、

 

実際には一切霊能力もないことで

奇跡は起きず、

 

虚偽の説明で家族を騙し続けました。

 

更に、糖尿病でインシュリン治療が必須であるという

医師の診断を無視して、

 

インシュリン投与を親に中断させたことで、

死亡させてしまったことには

 

祈とう師と語る責任や龍神の存在を

乱用する手法で金集めをする

考え方を改めるべきです。

 

糖尿病などの難病で困っている家族は祈とう師、霊能力を語る人には要注意!

 

また、難病でこまっている家族は

祈るような気持ちは理解できます。

 

 

 

毎日、糖尿病の子供が少しでも改善するようにと

祈っているでしょうけれども、

 

祈とう師であるなどの根拠に欠ける

勧誘には十分に注意しましょう。

 

「信じるものは救われる」

という言葉がありますが、

 

難病治療に対して霊能力だけで治療できるはずが

ありません。

 

難病が治るように奇跡

を信じたくもなる気持ちに付け込んで、

 

お金を要求するのは

詐欺師です。

 

祈とう師が「龍神水、龍神塩で治療」と家族には説明! 

 

自称「祈祷師(きとうし)」の男は

治療に龍神水や龍神塩を使った

と供述しています。

 

まことしやかな言い方ですが、

龍神水、龍神塩という言葉に

両親は騙されたのでしょう。

 

 





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ

QLOOKアクセス解析