落語家桂小軽 相続税脱税の不動産管理業友人と社会福祉法人を利用して得た金で上新地高級クラブを豪遊?



大阪府の不動産管理業を営む男性(73歳)が兄から

10億円の遺産相続をしましたが、

 

そのうちの約8億円について、和歌山県にある

社会福祉法人に寄付をしたように見せかけて

 

相続税対策をしたつもりだったのですが、

寄付をした実態がなかったことで、

 

節税ではなく脱税になってしまいました。

 

脱税容疑で逮捕されたのは、

  • 兄から10億円の遺産相続をした不動産管理業T氏
  • 遺産相続をしたT氏の友人だった落語家桂小軽さん
  • 社会福祉法人の理事
  • 税理士

 

などの7名です。

 

社会福祉法人を利用して4億9500万円を脱税事件について

具体的に見ていきます。

 

 

相続税対策がなく脱税を行った不動産管理業T氏はなぜ兄から相続をうけたか?

 

相続税について、4億9500万円もの

脱税を行う背景にあるのは、

 

3億円を超える相続財産については、

相続税率が50%と高額になることで、

 

金が惜しいとか、勿体ない、

相続税など支払いたくないという

 

心理から脱税事件が発生しています。

 

また、相続人となった不動産管理業のT氏は

兄から相続をしたということ

も影響している気がします。

 

なぜなら、親からの相続であれば、

親が一定の相続対策を施して、

 

土地の上にマンションやアパートなどを建築することや、

現金で所有するのではなく、

 

タワーマンションを購入することで

資産評価を落とすことで、

 

子供により多くの財産を残して、

相続税が少しでも少なくなる対策を

親子で取り組むからです。

 

ところが、今回脱税で逮捕された不動産管理業T氏は

親からではなく兄から10億円余りの

遺産を相続していました。

 

恐らく兄とは別世帯でしょうから、

親子ではない関係の兄も

 

亡くなった時に弟に相続される意識も

小さく、相続対策があまりなされなかった

経緯もあるでしょう。

 

被相続人の亡くなった兄は

子供も妻もなかったのだと推測されます。

 

妻も子供もいなく、両親も亡くなっている場合は

兄弟に相続する権利が回ってきます。

 

ですから、弟が兄の相続をするケースというのは

珍しいケースですが、

 

今後は単身者が増加していますから、

突然兄弟姉妹からの相続が発生する可能性は

増加するでしょう。

 

脱税で逮捕された不動産管理料のT氏は

正に、棚ぼたの10億円ですから、

 

節税をしたとみせかけて、

脱税を行ったというのが

背景にあります。

 

相続税脱税の手口は社会福祉法人に寄付をしたように見せかけた手口で税理士の助言か?

 

本来であれば、社会福祉法人への寄付をした分については、

真実であれば、相続税は課せられません。

 

税金のプロである税理士が

脱税の手口を助言した可能性があり、

 

税理士も合わせて逮捕された背景にある

と推測されます。

 

税理士として節税を行うための助言であれば

逮捕にはならなかったでしょうけれども、

 

同じ助言を相続人にしても、

 不動産管理業のT氏の様に、

 

脱税をしたり、報酬を過大に受け取ると、

共犯ではないのかと容疑がかけられます。

 

税理士については助言をしただけで、

脱税について積極的に関与していなければ

問題はありません。

 

また、社会福祉法人の理事も

逮捕されています。

 

社会福祉法人の理事が逮捕されるのは

当然のことです。

 

なぜなら、一旦は社会福祉法人へ入金されたお金を

すぐに不動産管理業T氏に返金しているからです。

 

これでは脱税の共犯者とみなされても

当然のことなのです。

 

恐らく脱税が成功した時点で

成功報酬はあったでしょうが、

 

社会福祉法人で使途不明金として

処理されていたのはまずかったでしょう。

 

不動産管理業T氏は協力を依頼した

社会福祉法人に対して結果的に

 

迷惑をかけることになってしまいました。

 

金の為に不正行為を行うと

ばれますし、

 

不動産管理業のT氏が社会福祉法人を

コントロールできていないのですから、

 

逮捕される原因になったのでしょう。

 

裏を返すと、同じように社会福祉法人を利用して、

寄付をしたと見せかけれれるような

 

社会福祉法人運営者はいるかもしれません。

 

つまり、脱税というよりは

節税をするために、社会福祉法人を作って

その会社に寄付をするような

 

自作自演の資産家はあり得るでしょう。

 

落語家の桂小軽が脱税容疑で逮捕された理由は北新地の高級クラブで豪遊したから?

 

落語家の桂小軽さん

(1950/12/23生まれ64歳)が

 

脱税容疑で逮捕された理由は

長年の友人であった

 

不動産管理業のT氏が脱税を行った後に、

大阪府では有名な北新地高級クラブ

 

豪遊していたことも一因ではないか

と思います。

 

落語家の桂小軽は脱税をした本人ではありません。

 

税金を支払うことに対して脱税を決意したのは

不動産管理業のT氏ですが、

 

社会福祉法人とのつながりがあった

可能性があります。

 

その意味では共犯者の一人とされてしまいます。

 

また、脱税が完了した後に、

北新地の高級クラブに毎日のように

豪遊したのも問題です。

 

要するに、5億円近い金を脱税したことを原資にして

T氏と北新地で豪遊を重ねたのですから、

 

脱税を知っていてその恩恵を享受した

人物として落語家の桂小軽が脱税容疑で

逮捕されたわけです。

 

 

T氏と桂小軽さんの

2人を知る関係者は

 

毎日飲み歩くのが辛い」桂小軽さんが

語っていたというのですから、

 

周辺の人の妬みから、税務署への告発などが

あって今になってばれたのかもしれません。

 

北新地の高級クラブってどのくらいするの?

 

北新地の高級クラブは、会員制のお店の場合は

月々約30万円が会費が必要であると

言われています。

 

東京で言えば銀座の高級クラブのように

一見(いちげん)さんはお断りなのでしょう。

 

かなりの富裕層でなければ

北新地の高級クラブに通うことは

できないでしょう。

 

 

1本5万円もするシャンパンのオーダーが

入るような高級クラブで

 

脱税をした5億円弱を元手に、

T氏と桂小軽さんは豪遊を繰り返したことになります。

 

脱税に利用された社会福祉法人はどこ?

 

脱税をした本人は大阪の人物でしたが、

資金を迂回させた

社会福祉法人は和歌山県でした。

 

社会福祉法人はどこにあるのでしょうか?

 

 

脱税に利用されたのは、

 

和歌山県日高川町の社会福祉法人「敬愛会」

と報道されています。

 

 

脱税の手口として死亡した大阪の資産家が

敬愛会に資産を寄付する遺言書を

残したように偽造して、

 

相続税約5億円を脱税した

疑いがもたれています。

 

本当に社会福祉法人へ寄付する意思があるのであれば、

虚偽の遺言書を作成する必要はなく、

 

相続が発生してから10カ月以内に

相続人が社会福祉法人へ贈与をすることでも

相続税はかかりません。

 

問題になったのは、虚偽の遺言を作ったことだけではなく、

社会福祉法人が贈与先とはみなされない

単なる資金の迂回先だったことです。

 

落語家の桂小軽さんは、本当の友人であれば、

脱税は良くないと言ってあげるべきでした。

 

高倉健さんは40億の遺産を兄弟姉妹には相続させず、養女に全て相続させた記事はこちら!

 

往々にして正しいことを伝える人ほど

煙たがられることが多いのは

残念なことです。

 





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