家族思いの北の湖理事長が横綱白鵬の猫だましを批判した理由とは?



大相撲九州場所が福岡国際センターで

開催され、

2015/11/17に横綱白鵬が「猫だまし」を立ち合い直後を含めて

2度も奇襲を使って関脇栃煌山に勝利をしました。

 

白鵬の取り組みについて、北の湖理事長

横綱としてありえないと批判をしていました。

 

猫だましを使ったことについては、

相撲の在り方がこれからは変わるのだから

 

横綱だからといって品格を問われることはないと擁護する

意見もあります。

 

では、なぜ北の湖理事長は横綱白鵬が猫だましを利用したことを

批判したのでしょうか?

 

直腸がんで亡くなった北の湖理事長を追悼する家族やライバルなどから

北の湖理事長の猫だましを嫌った正々堂々の生き様を見ていきたいと思います。

 

 

元横綱北の湖は北海道壮瞥町出身で真っ直ぐな性格!猫だましなど奇襲を使い勝てばいいという考えはない!

 

横綱白鵬が猫だましを使ったことに対して、

批判した理由は、

 

北の湖理事長が故郷の北海道壮瞥町(そうべつちょう)

で育んだ真面目な性格が根底にあります。

 

元横綱北の湖の力士として正面からぶつかっていく

取り組み姿勢にあふれていました。

 

また、北の湖は北海道壮瞥町

の出身であることで、

 

北の湖という四股名(しこな)

が付きましたが、

 

故郷を代表して、故郷への思いがあるからこそ、

正々堂々と勝負に

挑む姿勢が強かった。

 

壮瞥町には、昭和新山という山と

洞爺湖という湖があることで

有名な町なのですが、

 

北の湖の四股名(しこな)がついた

理由が

 

  • 北の湖の「北」は北海道や壮瞥町を意味していて、
  • 北の湖の「湖」は壮瞥町にある洞爺から

とって、「湖」を「うみ」と読ませたのです。

 

 

北の湖はまさしく、北海道壮瞥町そのものを

代表する四股名であって、

 

故郷の壮瞥町を代表していたのです。

 

北の湖理事長が付けられた四股名からも、

北の湖理事長がどれけ身が引き締まる思いで

 

故郷のことを思いながら、

故郷にいる家族のことを思いながら

 

力士として横綱として頑張っていたかが

想像が付きます。

 

北海道壮瞥町を代表しているからこそ、

真面目て曲がったことは

好みませんでした。

 

勝てるなら、何をしてもいいという

考えではなく、

 

横綱とはどうあるべきなのか、

力士として本当の強さは何かを

 

考えたうえで力士として

横綱相撲を全うしたのです。

 

北の湖理事長には故郷の壮瞥町という

背景があるので、

 

猫だましをするような奇襲を好まないのが

白鵬への批判になった理由の1つです。

 

 

北の湖は8人兄弟の7番目でお盆には帰省をする家族思いだった!

 

北の湖理事長は東京に自宅がありますが、

故郷である壮瞥町には毎年お盆の8月には

帰省をしていました。

 

忙しい人で都内で暮らしていて、

両親も亡くなってしまえば、

なかなか故郷への帰省は遠ざかってしまうものです。

 

北の湖理事長は故郷である壮瞥町には姉の

小畑やす子さん(67)が

いらっしゃいます。

 

お姉さん曰く、北の湖は

家族思いで、根性があった。」

ということです。

 

家族を思う気持ちが強いからこそ、

毎年の様にはるばる東京から

 

北海道壮瞥町まで帰省をして

お墓参りなどをしていたのでしょう。

 

  • 相撲界に入るまで、故郷に世話になった、
  • 家族のお蔭で相撲界で活躍できた

 

という気持ちで毎年帰省を

していたのでしょう。

 

故郷の壮瞥町が生んだ北の湖は

故郷や家族を思いながらも、

 

2015年8月は体調が悪く

帰省が叶わなかったのは

心残りだったかもしれません。

 

帰省できないほど8月、9月と

体調が悪い中を

 

相撲界での理事長の仕事を全うするために

九州場所で白鵬の相撲を見ていました。

 

北の湖理事長は生命の危機が迫っている状況の中で

相撲界への恩返しの気持ちから

職務を全うしようとしていました。

 

北の湖理事長の命がけの言葉が、

白鵬に対しての

「猫だまし」は横綱としてはあり得ないという

批判でした。

 

家族と故郷思いの北の湖理事長が

体調が悪くて帰省すらできない

状況の中で

 

相撲界の為に放った言葉は

重く受け止めるべきでしょう。

 

ライバル輪島も北の湖を強かったと追悼!猫だましなどを利用しない取り組み姿勢を認めた!

 

ライバルだった横綱の輪島さん(69歳)は、

下咽頭がんの手術を受け、

 

療養中ですが、

北の湖理事長の死去を受けて、

 

「本当に強かった」と

語って北の湖理事長を追悼しました。

 

同じ土俵で勝負した東と西の

両横綱だったのですが、

 

勝負に勝つためなら

猫だましを使ってでも

 

輪島より勝率を上げたいという

考えで対戦をしていたのなら、

 

ライバルの輪島さんから、

 「本当に強かった」と

称賛されることはなかったでしょう。

 

同じ横綱から称賛されるには

元横綱北の湖としての

 

力士としての生き様を輪島さんが、

感じるからです。

 

 

北の湖理事長が生まれ育った

北海道壮瞥町と家族への思いが

背景にあり、

 

強いライバルからも

「強かった」と評価を受けられた

生き様があったからこそ、

 

出た言葉が

 

白鵬に対する猫騙しという

取り口に対する批判です。

 

憎らしいほど強いと呼ばれた北の湖理事長は俳優の息子さんや力士のことも心配していた口癖についてはこちら!

 





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